12月は、1日の肘の手術に始まり、一昨日(18日)の引越。
肘の傷も癒えないうちからけっこう慌ただしい日々が続いていましたが、この土日でガガガガガーっとすべての段ボールから荷物を引っ張り出し、納めるべきところに全部納めて、少し落ち着いた月曜日。
今日まで田舎から助っ人に来てくれていた母も無事帰郷したようで、一安心。
今までは職場まで自転車通勤だったのですが、今回の引越で少し遠くなったので、今日から電車通勤。
私が苦手なものは、実は三つありまして、、
くつ下・ネクタイ・満員電車。。
どうも、締め付けられるのが苦手なようです(笑)
今日はその満員電車に揺られて出勤してきました。
で、今はその職場ですべての業務を終えたあと、ブログをちょこちょこっと書いています。
なぜなら、自宅のインターネット環境がまだ整ってないからなのです。
やはり今の時代、インターネットにつながってないと何かと不便なので、引越が決まった2ヶ月前から光ファイバー導入の段取りを整えていました。
段取り通り、昨日NTTの工事担当者が来て、開通を確認して、「やったー!」と思ったのもつかの間、大切なところが抜けていることに気付いてしまったのです。
プロバイダー契約をし忘れていたのでした。。
がっくりです。
なので、自宅ではしばらくはネットなし生活ってことで。。
ツイッターくらいはiPhoneからつぶやけますが、ブログとなるとiPhoneからの入力は画面が小さいし、まだまだ時間がかかりすぎて更新する気が起きません。
今回、あらためて感じたのですが、インターネット環境は、もうなくてはならないインフラになってしまったなぁってことでした。
特に、新しい土地に引っ越してきたばかりなので、わからないことがあると、パソコンでYahoo!やGoogleを使って調べられますよね。
また、田舎の子どもたちとスカイプ(ビデオ通話)をしたり、ネットショップでカーペットを購入したり、、
「もしインターネットのサービスの一切が使えなくなったら」
って考えてみたことがありますか?
ブログはもちろん、ツイッター、Mixi、スカイプ、Amazonや楽天などのネットショッピングやYouTube閲覧などなど、、
これらすべてが使えなくなってしまったら、どうでしょう。。
もちろん、インターネットとは無縁の生活をしている人も中にはいます。
そういう人はこのブログを見てないと思いますが…
ほんの20年余ほど前まではなかった技術ですが、現代人には欠かせないコミュニケーションツールになっているのは間違いないですね。
そういう意味では、インターネットによってコミュニケーションのカタチが大きく変化しましたね。
普通では出会うことがない人とインターネットを通して出会っていく時代。
そこから新しい人間関係や、ビジネスが生まれる可能性も秘めてます。
引っ越しで新たなスタートと同時に、年末の慌ただしさの中に突入する時期。
1年を振り返りながら、ツイッターやブログで出会った貴重な仲間たちとインターネットという素晴らしいインフラに感謝するひとときでした。
さて、そろそろ満員電車に乗ってネットのつながらない部屋に帰りまーす。