40過ぎの厄年迎えるまでは、人生哲学や成功哲学、自己啓発、自己実現の本には目もくれなかった自分。
本を読むことが苦手な私にとって、読書といえば、池波正太郎の『鬼平犯科帳』や司馬遼太郎の『坂の上の雲』くらい。
しかし、地を這ってばかりでなかなか浮上できない自分にさすがに嫌気がさし、とうとう手を出してしまったのが、「成功の9ステップ」という書籍。友人から紹介されたものでした。
これには度肝を抜かれました。

ちょっと高かったけど、早速CDも購入し、毎日通勤時間にiPhoneで聴きまくり。
イモムシ状態の私の人生に大きな示唆を与えてくれる内容ばかりでした。
なかなか高額なセミナーに参加するのも気が引けるし、本を何回も読み返すことも骨が折れます。
それに比べてオーディオブックは何回も何回も繰り返し聴けるし、聴くたびに新しい発見があります。
著者のジェームス・スキナーさんは私がもっとも尊敬する書籍の一つである「7つの習慣」を和訳し、日本に紹介した人としても有名です。
その流ちょうな日本語とパワフルなエネルギーには圧倒されるばかりですが、私も同じように変わることができると確信できる内容でした。
ジェームス・スキナーさんは言いました。
決断という言葉の語源は「決めて、断ち切る」ということである。
成功の9ステップ p64
何かを決断する時には、何かを断ち切らなければなりません。
無駄なこと、つまらないことを断って、ある目標に突き進む決意がまさしく「決断」。
私のイモムシ状態脱出計画はこうやって始まったのです。